VISION

未来のあるべき社会の実現に向けて

世界各国が地球温暖化対策に取り組み脱炭素社会を構築することを合意した「パリ協定」。そこで、日本政府では2019年6月に閣議決定した「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」のなかで、自動車による気候変動対策への積極貢献のカギは電動化による環境性能向上と掲げています。車のミライに向け、最先端の環境技術の研究開発に取り組みます。

次世代半導体材料GaN(窒化ガリウム)を活用し
CO2排出量約20%の削減を目標とします

平成29年度よりGaNインバータやコンバータなどの研究開発に着手し、CO2排出量約20%削減を目標として、電動化部品開発、車両性能評価、CO2削減効果などの評価・検証に取り組みます。

未来の車のあるべき姿

All GaN ビークル(AGV)は、低炭素モビリティ社会を実現するため、次世代半導体材料GaNを電動化技術に適用したコンセプトカーです。
全長3,050m、全幅1,650mm、全高1,500mmの車両に最大4名が乗車できるアーバン・コンパクト・スポーツ・ビークルがデザインコンセプトです。

AGVシステム

駆動システムとして、後輪にインホイルモーターとGaNインバータに配置、さらにGaNを適用したコンバータ、車載充電器、レーザーハイビームランプなどを採用し、省エネルギーな電気・電子システムを目指します。

AGV活動内容

材料研究~エレクトロニクス研究~車載応用開発~実証プロジェクトにより社会実装を加速します。

1.基盤研究

2.応用研究・開発

3.評価・実証

4.低炭素モビリティ社会の実現

【プロジェクト実施機関】
名古屋大学、大阪大学、岡山大学、パナソニック株式会社、豊田合成株式会社、長野日本無線株式会社、新明工業株式会社、林テレンプ株式会社、余合ホーム&モビリティ株式会社、株式会社ナチュラニクス

【プロジェクト協力機関】
北海道大学、木村デザイン研究所、株式会社小糸製作所、株式会社シバックス、株式会社ダイナックス、株式会社東海理化、TOYO TIRE株式会社、東レ・カーボンマジック株式会社、丸菱工業株式会社

 

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